「愛」を語って壊しあい
「恋」を語って奪い去る
憎しみにすべてが変わる前に
思い出を積み重ねて
背中に残った傷痕に
「よかったね」と慰めかける
すべてが通り過ぎていくとしても
思い通りになった後に燃え尽きても
何もかもが不満で踏み出せなくても
何もかもが憎しみで壁を作っても
キミヲアイシテイタと言えるように
近づいて嘘をついて傷つけて
今のままでいいのだと
過ちは時の中にうやむやになって
気づいた真実は胸をえぐっている
欲しいものだけ手に入る世界はない
教科書はどこにもなくて
辞書に未来は書いていない
それは絶望とは呼べない飢えた求め
モトメルモノガモウナイと言わないように
自分の弱さに何度も涙を流した日々
いつしか人を疑って生きている自分
うらはらに愛が欲しくてたまらなくて
傷ついても正しいと思い込んでいた
理解が足りなくて硬く契りあっていても
わかりあっているからとその場しのぎ
ぬくもりだけ頼りに逃げ出したくなり
代わりを求めてさ迷う魂 汚れきる
心の弱りきった成れの果て
何もかも許せずに 最後に残った光も
小さく消え去りそうな向こう側
幻想の壁 現実は背後に
ワカリアッテイタと言えないままに
いつしか置き去りにされた
気がつけばどこかに忘れた
知ってゆくこともないままに
「愛」を語って壊しあい
「恋」を語って奪い去る
失った大きさですべてを知っていくのだろう
この街も人も置き去りにしたまま
少しでも大人ぶってあがく
守るべきことの意味を知り
少しだけ「愛」の理由を知る
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天空の月明かり
人生の道しるべ
不安な道程は
うつむきがちに足元を見て
空を見上げることを
いつしか忘れてしまう
誰かがうずくまっている
暗い道の途中で
一人で泣いている
かまわないでと
かけた手を振り払い
もうすべて消え去ればいいと
泣きながら言った
道はもう途切れていて
いつの間にかあった
他人が作った道のあとも
足跡もなく
道なき大地に放り出された
一人は泣き崩れ
一人は途方にくれた
一緒に泣きたくとも
自分の涙を肩代わりしてくれたので
我慢する勇気と
励まそうとする優しさを持った
手を繋いで一緒に歩こうかと
声をかけると
うんとも言わずに手を絡めてきたので
一緒に歩き出した
月明かりの下の
道もない大地を
協力して進めば
辛さもなくなってくることに
二人は気がついた
空を見上げる安心ができて
夜空を見上げた時
二人を無数の星たちが出迎えていた
人生の道しるべ
不安な道程は
うつむきがちに足元を見て
空を見上げることを
いつしか忘れてしまう
誰かがうずくまっている
暗い道の途中で
一人で泣いている
かまわないでと
かけた手を振り払い
もうすべて消え去ればいいと
泣きながら言った
道はもう途切れていて
いつの間にかあった
他人が作った道のあとも
足跡もなく
道なき大地に放り出された
一人は泣き崩れ
一人は途方にくれた
一緒に泣きたくとも
自分の涙を肩代わりしてくれたので
我慢する勇気と
励まそうとする優しさを持った
手を繋いで一緒に歩こうかと
声をかけると
うんとも言わずに手を絡めてきたので
一緒に歩き出した
月明かりの下の
道もない大地を
協力して進めば
辛さもなくなってくることに
二人は気がついた
空を見上げる安心ができて
夜空を見上げた時
二人を無数の星たちが出迎えていた
プロフィール
HN:
光野 朝風
性別:
非公開
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